はじめに 【心のカゼ・クリニック】

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はじめに

まず、これらのことを、じっくりと考えてみるところからスタートしましょう。 手放したいものは
「漠然とした不安・恐怖」「やり場のない怒り」などの感情でしょうか?
または、「ネガティブなことを延々と繰り返す思考」ですか?

足りないものとは、「精神的な安定」「経済的な安定」などの安心感ですか?
または、「一歩を踏み出す勇気」「本当の自信」「人を信じる心」などの内面的なものですか?

それでは、手に入れたいものとは?
「こころ休まる時間」「平穏無事な毎日」「本当の健康」「自分らしい生き方」「情熱」?
もし、あなたが本気でそれらを望むのであれば、いつか必ず実現する、と私は思います。
たとえ、どんな人間でも。

そう 、あなたも !

 

●『心のカゼ・クリニック』の名称について

実は今、ストレス先進国のアメリカでは「自分のためのセラピストやカウンセラーを持つこと」は、医師や弁護士を持つ(契約する)ことと同じくらい重要であると考えられています。(テレビドラマ『アリー・マイ・ラブ』をご覧になった方ならご存知ですね!)
日本でも、いつの日か、同じような傾向になるのでは、と私は考えます。

いや、そうなってもらわなくては困るのです。

誰が困るのか?
こういう仕事をしている私もそうですが、精神的な問題を抱えている日本全国の多くの方々が、です。
カゼをひいたとき、近所のお医者さんに行くのと同じ感覚で、“心のカゼ”に対処する。
そんな、コンビニエンスな感覚が大切だと思うのです。
意を決して精神科などに飛び込むのではなくて・・・

ふつう一般的には、“心のカゼ”という言葉の意味は、「うつ」を指すようなニュアンスで使われているように思います。
ここでいう「うつ」の意味は、「うつっぽい」「憂鬱な」という気分的な状態を
指しているのであって、2大精神病のひとつである「うつ病」を意味しているわけではないのです。
しかし、私は「うつ」以外にも“心のカゼ”に該当するものが多く存在すると
思います。
精神病という病気以外のすべての症状−つまり、「うつ」、「各種神経症(ノイローゼ)」、「パニック症候群」、「自律神経失調症」、「心身症」などはすべて“心のカゼという認識です。

「カゼをひいたら、スグ○○○」とか「ひいたな、と思ったら早めの○○○○」という、カゼ薬のCMがありますが、私的にアレンジを加えると「カゼをひいたらすぐセラピー」もしくは「ひいたなと思ったら、早めのカウンセリン」ということになります。

● どんなことをするのだろう?

私たちセラピストは、薬物を用いた対処療法は行ないません。
(詳しくは次章【精神医療と心理療法の違い】をお読みください)
薬の代わりになるのは、メンタルヘルスカウンセリングの技法であり、
臨床心理学に裏づけされた心理療法の技術であり、それを使う
セラピストの愛と情熱と個性です。
そして、決して忘れてはならない、とても重要な真実・・・
それは「今の問題を改善・解決するチカラを発揮するのは、
その本人の“深い気づき”だけである」
ということです。
私たちは、あなたの本来備わっている“そのチカラ”を引き出す
お手伝いをさせていただくだけ――
ただ、それだけです。

● 何を基準に選べばいいの?

困ったことに、現在の日本には、心理カウンセラーやセラピストの資格を
認定する『国家資格』は存在しません(欧米にはありますが・・・)。
じつは、最近よく聞くようになった臨床心理士でさえ『公的資格』であり、
国家資格ではなのです。
ですから、メンタルヘルスカウンセリングや心理療法(サイコセラピー)を
「受けてみたい」と思っても、何を基準に選んでいいのかが受ける側にとって、とても分かりにくいのが実情です。

● ここで、ひとつアドバイス!

ずばり! ご自身の『直観』で選びましょう!
直観とは「なんか良さそうだ・・・」とか「これはピンときた!」みたいな
感覚のこと。
「え〜!? なんてアドバイスするんだよ!」と怒りたくなる気持ちは
わかりますが、まあ、もう少し話を聞いてください。
とかく人間は、「有名か」(名声)「大きいか」(規模)「知人が良いと言ったから」(鵜呑み)などの要因で判断したがります。(実は、私もそうだったりするのですが・・・)
でも、それらの基準(データ)なんて、本当にあてになるものでしょうか?
たしかに参考にはなるかもしれません。
しかし、あなたが今までにしてきた数々の選択を思い出してみてください。
結構「これだ!」みたいな『直観』で選んできませんでしたか?
その直観を“信じて”、自分の意思で“選択”して生きてきたのでは
ありませんか?
まあ、その直観もたまーーーには外れることもあったかもしれませんが・・・
なので、このサイトの全てに目を通してから、もし「ピン!」ときたならば、
その直観を信じて、次なる行動に移りましょう。

● “ひと”がとても重要です

ある意味、「お医者さん以上にセラピストの人格は重要である」
私は考えています。
薬物を処方する医師も、当然人格は重要な要素ですが、処方された薬の
効果が大きければ、ある程度、人格をカバーできる治療ができるのでは
ないでしょうか。
しかし残念なことに、カウンセリングやセラピーは、そうはいきません。
“モロ”に、セラピストの人格が、影響を与えます。
たとえ、どんなに社会的信用度の高い資格を持っていても、
理論や技術に長けていても。
また、セラピストの人格以外にも、重要な要素は存在します。
それは、あなたと単純に“合うか”“合わないか”ということ。
「人間的に合わない」「生理的にダメ」「ルックスが×」「雰囲気がキライ」
「価値観が違いすぎる」みたいな、“合う・合わない”のことです。
いたってシンプル。 別に、理由なんていらない。
単純に“好き・嫌い”みたいなもんです。
ということは――
「自分に本当に合ったセラピストを見つけるということは、
かなり難しい」
ということになります。

● もっと他のページにも触れてください

私はきっと、あなたのお役に立てると信じています。
ぜひ、この先のページもお読みいただき、
「ピン!」ときたならばご連絡ください。
直感って、そうとう当たりますよ!
ほんとうに――

秘密の扉1
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