催眠療法は東京の心のカゼ・クリニックにご相談下さい。 |
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催眠療法はヒプノセラピーとも呼ばれ、最近では東京を中心に、次第に全国各地に広がりつつあります。
催眠療法は東京などのTV等で見かける「催眠術(ショー催眠)」とは基本的に同じメカニズムです。
催眠療法とはクライアントの意識を「トランス状態」に誘導し強力な暗示をかけてゆきます。
すると暗示のパワーで無意識が変化するのです。
心のカゼ・クリニックのカウンセリングでは「気づき」を活用するのに対し、
【催眠療法】は「暗示」を活用する点が大きな違いです。
ですが、私は最初から【催眠療法】は用いません。
なぜならば、カウンセリングをある程度進めてからでないと、クライアント様にフィットしたセラピーができないからです。

私が使う催眠は、あなたの潜在意識へのアクセスを前提としたものです。
たとえどんな変化であっても、その変化を永続させるためには、潜在意識への働きかけが不可欠になるのです。
というのも、あなたの潜在意識には、既にあなたの信念、行動、感情、イマジネーション、そして思考がどっかりと腰をおろしているからです。
そこ(潜在意識)は、今のあなたという人間を形作っている“原材料”が存在する場所なのです。
潜在意識に到達する最善の方法は、「変性意識状態(トランス状態)」になることです。
その意識状態にあるとき、あなたはとても容易に自分の潜在意識と繋がることができます。
ちなみに、この変性意識状態とは「催眠状態」にほかなりません。
催眠状態を活用することにより、ネガティブな思い込みを一掃し、ポジティブな暗示を入れることで、実際の行動に結びつけることができるようになるのです。
この【催眠】のメカニズムを、心理学的に体系づけたものが【催眠療法】なのです。
催眠療法とは「心の中を癒すことで、その内面のポジティブな変化を、外側でも体験できるようにするための技術」なのです。
私たちは一般に、心が持つ潜在能力の3〜5%しか使っていないと考えられています。
それは「せっせと貯めたお金で、ソフトウェアを最新バージョンにアップグレードしてきたのに、マニュアルが無かったために、そのソフトのポテンシャルの一部しか使いこなせず、さらにはコンピュータのハード自体も充分に活用できないでいる状態」と言えます。
さらに言い換えるならば、「今までの人生において、数々の失敗を繰り返しながらせっかく成長してきたのに、自分の心の操作マニュアルがなかったばっかりに、今まで苦労して得た膨大なデータ(経験)を活かしきれていない状態」ということです。
あなたの行動のすべてが、心の命令によるものです。
あなたの行動は、意識的に、あるいは無意識のうちに心に植え付けられている暗示の結果なのです。
同様に、あなたがこれまでの人生で成し遂げられなかったことの一つ一つも特定の暗示(無意識の指令)の結果です。
そして、あなたがそのプログラム(無意識)を書き換えようとしない限り、あなたの人生は残念ながら変りようがありません。
コンピュータが一旦故障を起こして、誤って作動したり、指示通りに動かなくなったとしたら、その問題の源(みなもと)にアクセスして、原因を取り除く必要があります。
でも、それができるのは、コンピュータに関する専門家のみです。
なぜならば、正しいやり方でコンピュータに向きあい、特別な言語による指令を発しなくてはならないからです。
潜在意識もまた、特定の言語による指令に従って変動します。
コンピュータが適切な言語にしか反応しないのと同様に、潜在意識もまた、それに特有の言語にしか反応を示しません。
その言語は「気づき」と呼ばれています。
まず、あなたの潜在意識から特有の言語を使って「古い制限的なパターン」を一掃することが、私のセラピーに課せられた課題です。
その次には、「新しいポジティブなパターン」を植付け、それに従って“オートマチックに”行動できるようにすることです。
これらの「データベースの再プログラミング」と呼ばれるテクニックを用いることで、進化を続ける成熟した大人のあなたが、今となっては必要なくなった古いプログラムを初めて手放すことが可能になるのです!
「捨てる技術」という本が、近年ベストセラーになりましたが、人間はモノを集めることは得意でも、いざそれを捨てるときになると躊躇(ちゅうちょ)する生き物のようです。
この、手放すことができた状態こそが「これから変われる状態」といえます。
私のセラピーで、あなたが「自分の心がどのように作動するのか」を理解し、人生を変えるいくつかのテクニックを自ら活用できるようになったのならば、そのとき、あなたの目の前には「光り輝くまったく新しい世界」が広がっているはずです!
催眠療法で「より効果的なセッションを目指す」という目的のために、ご理解頂きたいと思います。
催眠療法は東京の【心のカゼクリニック】におまかせください。
その常識とは――
『病気になったら医者にかからなくてはいけない』です。
私は、それを『西洋医学信仰』と呼んでいます。
『医者が患者を治す』って本当でしょうか?
でも、その本来の意味は『薬が患部や細菌などに効く』ということであり、
最終的に病気を治すのは、『人間が持って生まれた自然治癒力』であり、『免疫系などの身体のはたらき』なんじゃないでしょうか?
このことは、精神医療を含め医療全般に言えることだ、と私は思います。
と、いうことは――
何らかの方法で『免疫系を活性化』して『自然治癒力を高める』ことが
できれば、薬物に頼らなくても、その病気を解決することが可能になるの
ではないでしょうか。
当然このことは肉体レベルでも精神レベルでも言えることです。
精神レベルでの自然治癒力とは、「気づきのチカラ」のことです。
ここで注意していただきたいことは、私たちは現代医療を否定している
わけではなく、それ(薬物療法)以外にも、選択肢が存在するということを
知って欲しいのです。
精神医療以外にも、メンタルヘルスカウンセリングや心理療法などの
『民間療法』が存在する――ということを。


精神医療における薬物療法というのは、薬物が脳という肉体に働きかけてその症状を“感じなくさせる”ための方法、とも言えます。
頭痛薬を例に取ると――
頭の痛くなった“原因”はさておいて、「痛さを感じさせなくする」「痛みという感覚を無理やり押さえ込む」ということを薬がやっているわけです。
せっかく体が痛みという感覚を通して、自ら危険信号を発しているのに・・・
頭痛の多くを占める『疲労性頭痛』に関すれば、「このままでは、疲れ過ぎてどうにかなっちゃうよ!」というメッセージを、自分の身体が“感覚”を通じて発信しているワケです。
なので、『痛みは悪』ではないのです。
そうです! 痛みとは、病気そのものではなく、単なる感覚に過ぎないのです。
痛みに気づいたならば、それを単に取り去る(薬を飲む)だけではなく、痛みを発している身体の声に謙虚に耳を傾け、その後(薬が効いてラクになった後)に、睡眠時間をたっぷり取るとか、温泉に行くとか、マッサージにかかるとかして、痛みの起きた“原因”に、根本的に対処することが重要なのです。
でも、多くの人は、痛みを感じなくなった後「忙しい」とか何とかといった、
自分を納得させる都合のいい“理由”をつけて、その原因を放っておく。
するとどういうことが起こるか?
最悪は過労死に至ったり、くも膜下出血などによって半身不随になったり
することが起きるのです。
せっかく自分の身体が発してくれたメッセージの“意味”を理解して、
根本的な解決法をとらなかったばっかりに・・・
『こころの問題』にしても同じことが言えます。
イヤなことは、頭痛同様、すぐにでも解決したいものですよね。
もしも、即効性を期待するのであれば、まずは薬のお世話になるのもいいかもしれません。
実際に私は「今、本当につらいならば、どうか我慢しないで処方量に従って薬をお飲みください」とアドバイスすることがよくあります。
何ごとにも、長い間の無理や我慢は禁物なのです。
しかし、悩み・不安・恐怖などは、それらを薬物で押さえ込んでも
(薬の効果で“感じなく”したとしても)、それらが起きた“原因”をどうにか
しない限り、多くの場合、いつかまた現れます。
その再び現れるタイミングは、薬の効き目が切れてスグになるか、数年後になるのか、はわかりませんが・・・
痛みと同様に、悩み・不安・恐怖は『悪』ではありません。
自分の心や身体が、『必要だから発している信号』なのです。
そう、単純なシグナル。
それらの感情が湧きあがった原因を明確にして「それらにどう対処するか」言い方を変えれば「それらと“どうやって”付き合ってゆくのか?」が
重要なのです。
それが『ストレス・マネジメント』という発想です。
多くのストレスから逃れたり、ストレス自体を自分の周囲からまったく無くすことができないのであれば、「ストレスをどう管理するか?」という視点が重要になってくるのです。


裁判官が「判例を重視する」のと同様、その人その人に対しての、
変幻自在・縦横無尽・臨機応変な対応を、精神医療はとても苦手とします。
まず最初にやることは、患者から現在の問題や症状を“簡単に”聞いて、
『DSM−IV・精神疾患の分類と診断の手引き』などにのっとり病名を
付ける。
私: 「おいおい、そんだけの時間で、
本当に病名なんてわかるワケ?!」
そして「あなたは○○ですね・・・」と病名を患者に告げ(注:多くの人が告げられる“神経症”、“自律神経失調症”は病気じゃないのに)、本人が望んでもいないラベリングをする。
私: 「病名なんて言われたら、落ち込んで、
良くなるものも良くならないよ・・・。
お願いだから、“不安を強化する”なんて
余計なことしないでくれ!!」
さらに「この病気には、この薬が効きますから・・・」と言って、
薬物を処方する。
私: 「他の人間に効いたからって、
その人に効くとは限らないだろ?!!!」
私: 「それに、ちゃんと副作用のことを、
“口頭で”説明したのかい?!!!!」
というように、どんどん「!」とか「?」が増えていくようなことが平気で
行なわれているのが精神医療の現状なのであります。
(中には、本当にキチンとしたお医者様もいらっしゃいます。全員ではありませんので・・・)
あなたは、この事実を知って怖くなりませんか?
実際に精神科や心療内科に行かれた経験のある方なら、これと似たようなことをされませんでしたか?


ここいらで、お薬の話を少しだけしましょう。
現在、心療内科や精神科などで処方されている『向精神薬』は、
特定の症状には効果を発揮することが認められているようです。
最初に、向精神薬の分類を整理しておきましょう。
1. 抗精神病薬(主に精神分裂病に使用する)
2. 抗うつ剤(うつ病や種々の疾患に伴う抑うつ状態に使用する)
3. 抗不安剤(各種の神経症を中心とする経度の精神障害に使用する)
4. その他の精神治療薬(精神刺激剤、睡眠剤など)
(参考文献:向精神薬―その効用と副作用―・医学図書出版)
現在処方される薬物は、すべて上記の4種目に分類されます。
次に、それらの薬物に関して、私が指摘したい問題点は、以下の3点です。
1. 改善はされてきたが、依然として副作用が認められる点。
2. 長期の服用が、薬物依存に発展する可能性がある点。
3. 医師の判断次第で、本来必要ではないレベルの人にも
使われている点。
まずは、副作用の問題。
最近では、各薬品メーカーも『新薬の治験』などを積極的に行い、効果が
高く副作用の少ない薬を次々に開発しようと努力しています。
でも・・・良くなったと言われるけれど、確実に副作用はあるのです!
以下は文献の引用です。(文章が硬いので、興味があれば読んでください)
>>>「ここで問題にしなければならない重要なこととして、薬剤の開発ならびに臨床応用に当たっては、単にその薬剤の治療効果のみを念頭におくことなく、生体にとっては投薬された薬物は異物として何等かの形で生体の代謝機能に影響を与えることから、当然生体にとって好ましくない作用を及ぼすか、あるいは少なくとも患者の日常生活遂行上不都合な影響を与えるという副作用について慎重な態度で臨まねばならないことである。とくに向精神薬の場合は対象が、長期治療を要するような精神疾患であるということと、中枢神経系の機能に影響を与える薬物は往々にして他の身体諸器官にも作用を及ぼすことが知られてきたので、臨床家としてはとくに注意を払わねばならない。臨床に広く使用され、多くの患者が各種の向精神薬を長期にわたって与えられるにつれ、各種の副作用の出現が報告される頻度も著しく増加した。」
(引用文献:向精神薬―その効用と副作用―・医学図書出版)
この文章を読んで、あなたは何を感じ取りましたか?
確かに、薬物を必要とする人は確実に存在します。
あなたが感じている不安があまりにも強くて、「スグになんとかしたい」という場合には、病院に行って薬を処方してもらうのもいいでしょう。
短期間の服用や、一時的な服用は、基本的に処方量を守るならばオッケーです。
でも、現在飲んでいる人全員は「早く飲まなくてもよくなりたい」と思っているはずです。
また、さらに問題なのは「飲まなくてもいい人までもが飲んでいる」という現実なのです。
おもに『軽度の神経症レベル』の診断に対して処方される『抗不安剤』が
“それ”です。
あなたが現在、何らかの薬を飲んでいて、もし、薬の効果によってラクになれたのならば(少し余裕が出てきたならば)、ぜひ一度、きちんとしたカウンセリングを受けてみて下さい。
お薬を飲みながらのカウンセリングやセラピーも、とてもいいものですよ。
そのうちに、だんだんと薬の量が減ってきて、いつかはまったく飲まなくても生活できるようになるかもしれません。
実際、私の目の前で「そうなった方々」を、たくさん見てきたから言えることですが・・・



「前に、そう診断されたから・・・」と言うかもしれません。
お医者さんは、薬物を処方するために『診断学に基づいた診断』をします。
カルテには病名を記入する欄があり、病名を明確にしないと、それに見合った薬を処方できないからです。
精神病とそれ以外を区分する線引きのことを『ボーダーライン』と呼んでいますが、躁鬱病や精神分裂病などに代表される、ボーダーラインを超えた
『本当の病気』は、実はそれほど多くはないのです。
ある研究論文によると、躁鬱病の出現率は、およそ0.5%であり、精神分裂病の出現率は、およそ0.7%と言われています。
ということは、あなたが精神的な『病気』である可能性は、1.2%
しかない!!
多くの人は、神経症などに代表される『病気ではないレベル』なのが事実なのです。
ご安心下さい。あなたはかなりの確率で「健常者」なのです。
とはいうものの、前にも書きましたが、人間というのは、病名(たとえ“神経症”と言われたとしても)を付けられた途端に落ち込みます。
“落ち込み”という精神的ダメージは、免疫機能を低下させることがわかっています。
すると、良くなるものも、良くなりません。
なので――
私は、基本的にあなたに対して『健常者』として接します。
『本来は何も問題なんか無い人』が、何かがキッカケとなって、一時的な精神的不適応を起こしている―― そう考えます。
たとえ一度、どこかの医療機関で、精神病と診断されたクライアントさんに対しても――


<精神医療>
ちなみに、多くの心療内科や精神科の場合は、次のように進められます。
大抵は予約なしで、新患として飛び込む。
質問シートに現在の症状(問題)を記入する。(待っている間の時間で)
診察室で、医師から問診を受ける。(長くて15分くらいの時間)
病名を診断され、「あなたは○○です」と告げられる。
処方箋によって、薬物が処方される。(後で薬局に取りに行く)
受付で次回の来院日を予約する。
(主に薬の効き目をチェックするのが目的)
再診時には「薬がきちんと効いているか」「副作用の程度はどんなものか」を中心に話を聞き、薬が合っていないようなら、別のものを処方する。
〜
の繰り返し。
<カウンセリング・心理療法>
一般的に、カウンセリングや心理療法は、次のように進められます。
予約を入れる。(完全予約制のところが多い)
決められた時間に訪問し、「ケース・レコード」を記入する。
(カルテ的なシート)
初回のカウンセリングを受ける。(60分〜90分が多い)
次回の予約を入れ終了。
当面は、カウンセリングだけで、問題解決にもっていけるように進める。
カウンセリングのみの限界を感じたら、セラピストの判断とクライアントの同意のもと、心理療法(サイコ・セラピー)に移行する。
【ご注意】初回からカウンセリング抜きで、催眠療法などのセラピーをいきな り行なう治療院は注意が必要です。マニュアルに従って(あるパタ ーンにはめることで)行なっている可能性が高いと思われます。


それでもまだ、あなたが「精神医療と心理療法のどちらにしようか?」と迷っているなら(あなたは、とても慎重な方ですね!)、その判断を下すときに参考になる<メリット>と<ディメリット>を簡単に整理しておきましょう。
<精神医療のメリット>
・ 保険が利くので、経済的な負担が少ない。
・ 精神科や心療内科や一般内科など多くの医療機関がある。
(選択肢が多い)
・ 即効性が期待できる薬を処方してもらえる可能性がある。
<精神医療のディメリット>
・ 適切なカウンセリングを行なっている病院が、極めて少ない。
(ほとんどが5分以内の問診レベル)
・ 薬物を処方するために診断されて、健常者でも病名を
付けられてしまうことが多い。
(強力なネガティブな暗示をかけられてしまう可能性がある)
・ 薬物療法は、副作用と依存になるリスクが伴う。
<カウンセリング&心理療法のメリット>
・ クライアントの問題を、根本から解決できる可能性がある。
・ ちゃんとしたカウンセラーやセラピストは、クライアントを一定の型にはめ ないで、その人に合った技術を使用することを基本に訓練されている。
・ 単に問題を解決するだけでなく、よりよく生きることを学べる可能性が
ある。
<カウンセリング&心理療法のディメリット>
・ 保険が利かないので、経済的負担が大きい。
(アメリカでは保険が利くのに・・・)
・ 専門に行なっている機関が、まだ日本には少ない。(選択肢が狭い)
・ カウンセラーやセラピストの「あたり・はずれ」や「合う・合わない」が
ある。 (まぁ、お医者さんにも当てはまりますが・・・)


あなたは、もう、ご理解いただけましたか?
精神医療と、心理療法とでは、哲学がまったく異なることが・・・
それらが、まったく違うものを対象にして、アプローチしているということが。
前者の対象が『脳』(つまり肉体)であり、後者の対象が『悩み・不安・恐怖などの原因』(つまり心)であるということが。
それぞれに、メリットとディメリットがあることが。
その2つを同じ土俵に並べて「高いか安いか」と議論することに、あまり意味が無いということが・・・
でも、まだ迷っているのなら、あなたはきっと正しい!!
なぜならば、私はまだこのページにおいては「普通一般のカウンセリング・心理療法」のことにしか触れていないのですから。
まだ、【心のカゼ・クリニック】の、ここでしか受けられない“こだわり”についてお話していないのですから。
普通一般と何が、どう違うのか――
それについては 【心のカゼ・クリニックのこだわり】 のページで・・・


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